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回復系整体を詳しく


回復系整体は特に分類がある訳ではないと書きました。ここでは出来るだけ細かくお伝えします。

 一番重きを置いているのは筋膜リリースです。そして筋膜リリースの効果を最大限に引き上げる為に、ツボや運動法、ストレッチなどを駆使すると思ってください。

くっ付いている物を剥がすのには、接着面に何かを込んで浮かせるのが一つの方法です固体ならドライバー、液体なら水、気体なら空気。人様の身体ですから潤滑液になります。固体は論外として空気はプッチンプリンを思い浮かべていただくとわかりやすいと思います。気体ももちろんできません。

 

しかし、プッチンという刺激でカラメルが空気に押し出されて流れることで底から剥がれるのはツボの刺激で身体の奥側に変化がでることの考え方の理解を深めるのには良い例だと思います。

 

 筋膜;筋肉を覆っているこの膜は実例を挙げるとするなら鶏もも肉に膜の様なものを見たことがあるでしょう。あれがホロホロと剥がれるものは皆さん柔らかいと思うでしょう。あれが凝りのない健康な筋肉です。一方、筋膜が癒着してまるで一枚肉の様になってしまい厚みのあるささみ肉の様な硬さがある状態、これが凝りだとわかりやすいと思います。膜と膜はツルツルとした面どうしは適度な水分があるところでは滑ります。しかし、最小限の水分だけで押し付け合うと強く接着してしまうのです。ガラスに貼ったシールは剥がすときに苦労しますが、ザラザラした壁に貼っても剥がすのは簡単であるのが良い例でしょう。

 

 筋膜の説明はこれくらいで、筋膜がただ癒着するより硬くなる例が

 

1)二つの筋肉が重なるよりも三つが重なっている状態

2)筋肉がネジレながら癒着している状態

 (ぞうきんを絞るようにした布は硬くなります)

 (ネジレいる分だけ筋肉は伸ばされている状態なので、

  ゴムは伸びれば伸びるほど硬くなっていくのと同じように筋肉は硬くなる)

                                                    になります。

 

1)のただ重なっている状態はストレッチだけでもある程度効果が期待できますが、

2)のネジレがある状態は伸ばしてもネジレは一切解消しません。これが揉んでもストレッチしてもすぐに戻ってしまう大きな要因です。

 

さらに、2)の重症な状態は骨格の突起や関節の噛み合わせの不具合が複雑にお互いに干渉し合っている場合があります。他店で効果があまり出せないこの2)とその重症な場合に特化して得意としていることが当店と他との違いです。

 

2)の重症な場合は複数の場所が干渉しあっていて、ただ筋膜をリリースさせようとしても軽く押しただけでも痛いとなりがちです。そこを末端や異なる場所を先にほぐすなど、姿勢学の理論に基づいた手順を踏むことで患部に最大限の効果を出していきます。1つの分野や専門知識では限界があります。筋膜リリースとツボの2つでも限界はすぐに来ました。だからこその姿勢学の理論であり神経の支配域のカイロのテクニックの応用の勉強が必要だった訳です。

 筋肉も体幹の奥にある筋肉は直接作用することはできません、ですから関節にいかに負担を掛けないかを考えた運動法や、個別の筋肉に働きかけるストレッチが必要になってくるのです。

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