足の痛み詳細

4スタンス、理論ご存じですか?


先日テレビで「4スタンス理論」を見たのですが、私が注目したのは椅子に座った状態から立ち上がる時のチェックです。

「4スタンス理論」とは、人間にはそれぞれ生まれつき決まった身体特性があり、それを4種類に分け解明しようとする理論のこと。
整体師の廣戸聡一さんによって提唱されています。廣戸聡一さんは今盛り上がっているオリンピックにも関わっており、平成22年度よりJOC(日本オリンピック委員会)強化スタッフになっています。興味のある方は沢山の書籍も出されていますのでご覧になってみてください。

 

この4種類のスタンスは、立つ、座る、歩く、つかむといった単純な行為でも、タイプによって身体の重心や動かす各部位の支点などが異なります。
特にスポーツにとって重要な要素で、投げる、打つ、蹴る、跳ぶ、走るなど、ほぼ全ての動きに影響をあたえます。一流選手でも、イチロー、松井秀喜、長嶋茂雄はそれぞれ異なったタイプに分類されるので優劣はありませんが、自分を知ることがこれらの選手に近づく近道になればいいですね。

その4種類のタイプは、重心をどこにかけているかによって分類されます。
前足重心か後ろ足重心か、親指に体重が乗った内側重心か小指の外側重心かの4つですが、ここでは詳しい説明は省きます。

 

さて、冒頭で気になったという、椅子に座った状態から立ち上がる時に話を戻しましょう。人は立ち上がる際に、無意識に膝を内回しか外回しに必ず決まった方に回しながら立ち上がるそうです。自分で太腿を回していつも通りなら難なく立てますが、反対の時は自分でやっているのにもかかわらず立てません。
そこでふと思ったのですが、これは「膝の痛み」を抱えている人には関係があるのではないか?という仮説です。

疲れてくると人は無意識化の癖に頼りやすいと思うのです。何か特別なこと(例えば雪かきとか)をして痛くなるのではない方は、疲れが溜まっただけで太腿の筋肉をかばって普段より癖が強く出過ぎて膝を大きく回してその勢いで立とうとしているのでは?膝周りの筋肉は捻じれが強くなるので負荷がかかるのではないか?というのが私の仮説です。

常連の方には膝腰に負担の少ない立ち上がり方をお勧めしています。これは別の古武術の先生の本にも載っていて受け売りですが、待合にも置いてあります。読んでみても良いですし、お気軽に聞いてください。それでは…

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