末端・その他 の痛み詳細

姿勢で足首・足の指の重要性


姿勢を例えるのに「積み石」をまず想像してみてください

これから高く積もうとしたら最初の石にはどんな形を選びますか?

思いついたその石に当たるのが 身体でいう「足首から下のまとまり」に当たります

・底が平らで大きめであること

・上面も平らであること

を選んだのではないでしょうか 平らであること は安定性を重視してのことだと思います

 

そこで「足の指」ですが姿勢に無理がなければ通常 本人が曲げようと思わない限りは

・指がまっすぐ伸びている

・爪は指の幅の中心にある

・裏側からみて指の腹は丸みのかかった四角形である

の様になっているはずです 

積み石でしたら 足首に当たる石の先に小さいいしを横に並べるだけです

 

しかし、足の不調を訴える方の多くは 反対に

・指が曲がっている 指先が浮いている・押し付けられている場合の2種類

・爪は傾いていて端に寄っている

・裏側から見ると角になっている場所があり 三角形や台形になっている

の様になっています

 

指が曲がっていて指先が押し付けられている場合は 指のつけ根がわに重心がかかり

膝下がまっすぐではなく前に傾いている状態です 

積み石で再現すると小さい石を先端で下に敷き 石どうしが当たっている部分と下に石の底に

圧が集中していて2段目を垂直に置いても 真横から見るとつま先方向に傾いている状態になります

 

指が曲がっていて指先が浮いている場合は指が支えるべき重さをサボり

他に押し付けているので重心がズレ 足首から下の底面が傾いている状態

積み石でしたら 石は平らでも傾いている地面に積んでいくのと同じことになります

これにより膝に調整分の余計な負担がかかります

          

爪が傾いているのは重心がそちらにかかっている証拠で 真ん中の指先が浮いている

可能性もあります 親指・小指の端の指はどちらかは出ることになります

かかとにも影響し常に体重がかかっている側は潰れていることもあります

小指の場合は特に次でも説明する指の腹が三角形になることが多いです

 

裏から見て指の腹が三角形や台形になるのは真ん中の指が重なり合い

例えば中指がつけ根から両側の指に持ち上げられながら もしくは

     押しつぶされながらつま先の狭い靴を履き続けたりすると起こります

足の甲は横幅にも緩やかなアーチがあり

持ち上がりはアーチが急すぎで 押しつぶしはアーチが逆に真ん中がエグレてしまいます

弊害として足の甲の縦方向のアーチの変形である 「 甲高 」や「 偏平足 」 になりやすいです

「 甲高 」や「 偏平足 」 はどちらも土踏まずに悪影響があります

 

上のいずれかが当てはまります

積み上げれば重くなるので それに耐えるためには足の甲の縦・横のアーチが

イタリアのコロッセオや石橋などの重い建造物の下側の構造に不可欠なように

人体でも重要なのです かかとに適度な柔らかさがあるのもクッションの役目があるからです

ですから 手荒な使い方をすれば「よれてしまう」し 骨の組み合わせで硬い足の甲も変形してしまうのです

骨と筋肉のバランスが崩れれば 土踏まずが「ツル」 し 血行が悪くなり「冷え症」 の原因にもなるのです

 

 

 

A-balance -エ―バランス-

住所
〒150-0013
東京都渋谷区恵比寿1-7−4
ハイライフ恵比寿503

TEL 03-6459-3439
完全予約制となります。
営業時間 9:30~22:00
*20:00以降はご予約の場合のみ
定休日 不定休

当院Facebookはこちら
http://on.fb.me/1Ge3KpI
  • facebook
  • twitter

トップへ戻る