末端・その他 の痛み詳細

足の浮き指が原因 子供の体力の低下


子供の体力の低下はメディアで取り上げられて久しいですがNHK教育で『所さん大変ですよ!』 はショッキングな内容でした

番組では少年野球のチームの取材や学校での体育の授業の映像を専門家に視てもらうことで意見を求めることで

単に体を動かす遊びをすることが少なくなることではなく 「なぜそれが必要か・そうなったのか」の因果関係を体・姿勢の変化を指摘することで始まりました

・専門家が浮き指を指摘 子供たちにかかと重心が増えていること それが猫背の原因になっている

 重さによる圧力を色分けで映像化する 検査器具では バッティングが苦手な少年はかかとが圧の集中する赤になり

 親指以外は重さが掛からないため色の識別がされず無いものとして判定されていました

 

バッティングが苦手な少年は『足元がグニャってなる』 と回答 上半身の動きを支えられないからですと解説されていました

これではどんなスポーツも楽しくありません バットにボールを当っても芯に当たらなければ遠くには飛ばずヒットになりません

そうなればレギュラーになれず試合の出場機会がなくなるのですから

そのために親が高額な3万数千円の高反発バットを買い与えているのだそうです 取材では6割以上の子が使用していました

 

プロや高校生が懸命に走り込みを行うのはボールを飛ばすには速いスイングが必要でそれに振り回されずに力を伝えるためには

安定した土台がいる為に強靱な足腰を手に入れる為です 足元が末端の指が機能せずグニャっとなればプロだって打てないのです

ローラー・スケートを履かせている スケート・リンクで野球をやらせるのはプロでも不可能です 

危ないですから子供にはそんなスポーツは親なら誰でもやらせませんが 子供の足に原因があるなら運動そのものをさせることが出来なくなってしまうということになります それが体育の授業では

 

・ドッチ・ボールは柔らかいボールを転がす 速く転がりすぎないようにボールの空気は少し抜いておく

・バスケット・ボールは高学年でも競技にならず 高さの低い玉入れの様なカゴに入れるものに変更

中学校でも体育の授業でソフトボールをやらなくなった 体育教諭も授業にならないことで決意

 腰くらいの高さで止まったボールを打つ ティー・ボールに変更 スピードが出ないようウレタン・ボール

 

体育教諭は『お遊戯の延長の様でためらったがしかたがない』 とコメント スポーツを頑張ってきた方の憧れて選んだ職業だろうと思うとその感想は視聴していて切なさを覚えました 

しかし 反面 子供たちにも自分にあったスポーツを体験できたことで底上げがなされたことも紹介されていました

 

・数年前は9人に1人の子供が1週間で60分の運動を学校の体育以外ではしないと回答

 柔らかいボールでの授業で興味をもったことで改善が見られたという

 

授業参観では体育というのは見ないでしょうし 学校での体力測定の結果までは把握している親の方々は少ないでしょう

現在では変化体力測定で 背筋力測定 伏臥上体反らし 立位体前屈  がなくなったとのこと要因は複数あるそうですが

翌日に体の不調を訴える子供が多いことも要因の1つだとか

 

私としては関節の柔らかい時期から足の親指だけに負担がかかりすぎるのは外反母趾・甲高・偏平足・足底筋膜炎など 悩まなくてもいい怪我や長引く変形のリスクは親の気づかいで避けてあげて欲しいです 専門家の方も猫背から子供でも肩こり・腰痛になる事例が増えてくるとのこと

この回では触れてませんが音楽に一生懸命な未来のアーティストたちも一定の姿勢を保ち続ける必要があることから 肩こり・腰痛・関節炎になるリスクを背負っています 「打ち込める環境だけでなく 関節が柔らかいから出来てしまう無理にブレーキをかけてあげるまで含めてが親の務め」

であることを認識してあげて欲しいですね 

足の浮き指についてはブログの末端・その他の痛みも参考にしていただければと思います それでは…

A-balance -エ―バランス-

住所
〒150-0013
東京都渋谷区恵比寿1-7−4
ハイライフ恵比寿503

TEL 03-6459-3439
完全予約制となります。
営業時間 9:30~22:00
*20:00以降はご予約の場合のみ
定休日 不定休

当院Facebookはこちら
http://on.fb.me/1Ge3KpI
  • facebook
  • twitter

トップへ戻る