末端・その他 の痛み詳細

怖いむくみモドキ


6月3日放送の「試してガッテン」は興味深かったです。『脚のむくみがサイン!潜むホルモンの大乱調』というテーマで番組で「むくみもどき」と言われていたこのむくみの正体は【ヒアルロン酸の異常増殖】一般的なむくみの場合は、重力によって脚に水分がたまったもので、指で数秒押せばへこみが跡となって残ったままになります。むくみモドキの場合は、肌の張りの主成分といわれるヒアルロン酸なのでへこみが残りません。

 

※このため、立ち仕事をした後などに感じやすいのですが、むくみモドキの場合は、立ち仕事や時間帯に関係なくむくむのも特徴だとホームページでも判断の材料にするよう呼びかけています。

 

怖いのは原因が「甲状腺」の機能の低下であること。「甲状腺ホルモン」不足でホルモンの性質上全身に影響がある事です。甲状腺は、体のあらゆる細胞を元気にする「甲状腺ホルモン」を分泌していますが、これが少なくなってしまうと、体のあちこちがむくむだけでなく、「冷え」「便秘」までは一緒だとしても「疲労感」「抜け毛」など、様々な症状が起こってしまう。脚だけでなく、顔やまぶた、時には心臓がむくんで、命まで脅かされることもあります。

 

正式名は甲状腺機能低下症。のど仏の下辺りにあるのが「甲状腺」ですが、この機能が低下する病気。末端で起きていることでも、内分泌障害でいくつもの悪いコトが全身に起こる可能性があり、同時に起こることもあるということが怖いのです。
少なくなった甲状腺ホルモンを補充する薬を飲むこと。
むくみだけでなく、これまで悩んできたいやな症状をすっきり解消することもできるんです一般的なむくみであればへこみが軽微であれば分かりづらい場合もあります。そのため、「むくみモドキ」の他に「冷え」「抜け毛」「便秘」「関節痛」「うつ状態」「小食なのに太る」「疲労」と記述がありました。おそらく原因は下記のようなことだと推察されます。

 

「冷え」:ヒアルロン酸の異常増殖が邪魔で血行が悪くなるから
「抜け毛」:ホルモンバランスが乱れるから、血行が悪くなるから
「便秘」:内臓もむくむ訳ですから圧迫されたり代謝が悪くなる
「関節痛」:ヒアルロン酸の異常増殖が邪魔で血行が悪くなるから
「うつ状態」:ホルモンバランスが乱れるからセロトニンなど脳内分泌にも影響
「小食なのに太る」:代謝が悪くなるからエネルギーは使われなくなります。
「疲労」:疲労回復は成長ホルモンが大いに関係している訳ですからホルモンの乱れは血行が悪い以上に致命的です

 

など、様々な症状が複数現れるのが一般的だそうです。

 

上記に挙げたような症状に加えて、むくみモドキがある方は、甲状腺機能低下症の可能性が高いとのことです。

 

※指で数秒押しても跡がつかないという見分け方は、見過ごされがちなを少しでも早く発見するための、あくまで目安です。甲状腺機能低下症かどうかを判断するためには、早めの医療機関の受診をお勧めします。
かかりつけの内科があれば、「甲状腺の検査をして欲しい」と申し出て下さいとホームページでも呼びかけていました。

 

医師が甲状腺機能低下症の疑いありと判断すれば、血液検査で「甲状腺ホルモン」の値を調べ、甲状腺機能低下症かどうかが分かるそうです。

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