末端・その他 の痛み詳細

交感神経と緊張はマイナス要因だけではありません


昨今、交感神経は悪者扱いで「緊張は良くないこと」とされリラックスをもたらす『副交感神経』がもてはやされています。先日の「試してガッテン」で『クラッとしたら…そこに潜む病気SP』で主題の潜む病気よりも【足の血流や温度と交感神経】の内容の方が気になりましたのでご紹介させていただきます。とりあえず、番組の内容は貧血性の立ちくらみの原因が大腸ガンからの出血の場合もありますから気をつけましょう。また、心臓が原因だとそのまま失神して数秒気を失ったり、ストレス性の場合は自宅での対応で回復が見込めるなどの内容でしたのでご興味のある方は過去の放送内容をご参照ください。

 

足の温度や血流は「冷え症」の根幹の問題です。しかし、マイナスの要因ばかりでもないと思うことで多少の救いがあるとしたらどうでしょう。例えば座っている状態から急に立ち上がった場合、脳に送る血流がついていかないのがクラッとするわけです。それを防いでいるのが足の血管の周りにある交感神経の働き。血管を細めることで足のポンプ機能を上げさせ脳の分の血流を確保するわけです。立ちくらみの持病を持つ方と、そうでない方のふくらはぎのサーモグラフィが番組で紹介されました。すると持病をっている方のふくらはぎの温度変化が少なく温かさを保っていました。
番組では統計は取っていませんが、冷え症の方は立ちくらみの持病を持つ割合が少ないのではないかと思ってしましました。貧血は酸素を運ぶヘモグロビンの数値が低いことなのでお間違いなく。血液の量がすごく少ないとかではありません。

 

「立ちっぱなしでいると冷えるな」と思って悩んでいる方の気持ちが、このブログを読むことで少しでも楽にとはいかなくても、なごむ程度にでもなっていただければと思います。他の番組の情報ですが、本当に冷え症の方は長時間の風呂や半身浴は無駄に足の交感神経を興奮させてしまい、一度興奮した交感神経はリラックスまでに時間がかかるのでかえって血管が細くなる癖の様なものになり逆効果だそうです。また、就寝時に靴下をたくさん履かれている方は、寝ている間に温まって汗ばむくらいになるようだと汗が冷えて冷たくなってしまうので、これも逆効果だそうです。実践している方はすぐにやめましょう。それでは…

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