末端・その他 の痛み詳細

冷え症と皮膚バリア


冷え症と皮膚バリアは「冷え症とお風呂での習慣」と言い換えてもいいでしょう 最近よく耳にする皮膚バリアは

単純に言ってしまえば「油の膜」です 皮膚は水分だけがただ沢山あるだけではブヨブヨとふくれて「お風呂で皮膚がふやける」

状態になってします 水分が無い状態では「外したコンタクト・レンズの様なシワシワでパリパリに」なってしまう

水分が蒸発する時に熱を奪うので 冷え症に直結しているのです 汗をかくのが体温を下げる為のものですから

 

・眼は涙に適度な油分があることで『瞳が緩やかな丘の様に盛り上がっているのに水分が留まっていられる』 訳です

・シャボン玉は油分が少ないとすぐに割れてしまう キレイな虹模様は油分の乱反射です とも言い換えれらます

 

油分ですから短期的に血行を上げようとした行為でも油を溶かす行為がお風呂から出た後に冷え性対策としては逆効果になります

・熱いお湯に長い時間浸かる 冷え性対策としては逆効果

・ゴシゴシと洗う 冷え性対策としては逆効果

・シャワーの水圧は強め 冷え性対策としては逆効果  

 

油分の皮膚バリアがないと皮膚から水分はどんどん奪われていきます 皮肉なことに温まって温度が高いほど勢いよく

皮膚の表面の一番上の1枚目は水分がなければ「外したコンタクト・レンズの様なシワシワでパリパリ」になることで

①表面積が増えて・隙間が出来る 

         ⇓

②水分が抜けやすく 刺激に敏感になる(痒み) もしくは剥がれやすい 

         ⇓

③皮膚が剥がれると凹凸が激しくなりさらに水分が抜け乾燥

         ⇓

④水分が抜ける体から離れる際に体温を奪う 

         ⇓

⑤冷え性の悪化

になる訳です これを防いでくれる皮膚バリア 大切にいしたいですね 上で③は乾燥肌の流れです別のブログに詳しく書きました

乾燥肌もある方は『末端の乾燥肌と関節のしこりと冷え性の類似性』を読んでみてください

 

指先はシャンプーをしたり体を洗ったりする際に油分を根こそぎ落とされるのでふやけやすいですし

プラスチック製品などは親油性で 皮膚よりもプラスチックの方が結びつきが強いので触るたびに油分は移ってしまうこともあるので

体や頭を洗う前でも指先がふやけるのです ふやけやすい手足の指先は冷えやすい場所でもあります

こればかりはご来店いただいてもご説明しかできないのでまずは皮膚サイクルでいうと2週間くらい試していただくしかないですね

 

余談ですが ポテトチップスをつまんだ指先はレジ袋などでこすると油分がゴッソリとれるのでやってみてください

 

 

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