肩・腕 の痛み詳細

終身型の治らない五十肩、の放送ご覧になりました?


昨日の「試してガッテン!」にて『長引く肩の痛みに喝!五十肩&コリ一挙撃滅』の放送回で、通常であれば2、3ヶ月徐々に痛みが引いていく五十肩が1年以上改善しないばかりか、痛みが強くなっていくことが紹介されていました。

結論からいうと、まったく別の怪我で、肩の【鍵盤断裂】になるそうです。五十肩が関節の炎症であるのに対して、肩甲骨によって筋肉が擦れ、または強い負荷によって引きちぎられてしまっている状態です。最終的には筋膜で包まれ一つの束になって独立した筋肉すべて切れてしまい、ある働きをする機能が失われた場合には、全部切れた瞬間に、くっついているべき骨から筋肉の先端が縮んで距離が出来てしまうので、自然に治る事がなく、機能を回復するためには手術が必要となるのです。

俗にいう肉離れは筋繊維の一部の束が切れた状態で、部分断裂という言い方をしています。触っても強い痛みが出るくらいの激しい筋肉痛で、筋繊維の複数本があちこちで切れている状態です。筋繊維がダメージを負ってささくれたり、疲労物質が捨てきれずこびりついたりして、動きを妨げている状態が軽い筋肉痛だと考えていただき、目安としてみてください。

 

五十肩とは異なる点で見分けることが出来ます。擦れてゆっくりと進行するために、一部が切れて進行中でも、最終的に全部切れてしまっていても、動かさなければ多くの人は常時痛みがあるものではなく、痛くない方の手で引き揚げれば腕は上がる状態。
五十肩は関節部分が炎症して痛みが伴いますし、時間がたって関節部分が固まってしまった場合には、動かせない・上がらないといった状態になります。

 

この情報は今回が初めてではなく、他の健康番組で取り上げらたことがあったのですが、その時は自分の仕事の範囲を超えているのでブログには取り上げた記憶がなかったです。

しかし、検証で特に何も困っていない方を30人調べたら、一部が切れている方が2人もいて驚いた事と、危険性がある人の見分け方も紹介していたので、お勧めした次第です。気軽に両腕を万歳と上げるだけなのでお試しください。耳まで上がれば問題ないのですが、これで分かりずらい、不安だという方は映像を…と思ったのですが、試してガッテンのホームページをチェックしたところ、そこまでは映像がありませんでした。おそらく火曜日夕方4時過ぎの再放送があると思うのですが、ソチの冬季オリンピックがあるのでスケジュールが良く分かりません。ご相談下されば無料でチェックしますのでお気軽にどうぞ。それでは…

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