末端・その他 の痛み詳細

関節の動きと骨の形 肘から手首


お客様に良く質問されるのですが 『なぜ こんな風に痛くなってしまうのか?』 ということ

いままでは筋肉のバランスや使い方の癖についてブログを書いて来ました 来店されたお客様の痛みや不調が

カイロのテクニックで解決するものだった場合には 骨格についての説明でお伝えします

お客様にお伝えする代表例が

「関節があなたの使い方に適応してほんの少しずつ合わせてヅレてくれた成果なんですよ」ということです

 

例えば 当店で腕の不調で来店される方は「ねじれ」 が原因であることが多いのですが 肘から手首までの前腕の骨格は

外に軽いアーチがある2本の骨の組み合わせですが この形そのものがあらかじめ「ねじって使うことを想定」された形なわけです

・これにより鞄を歩く時は通行の邪魔にならないように体と90度の直角に持つことも

 混雑した電車では体と平行に持つことが出来る しかも手首には負担がほとんどない状態のままで

いつも同じ使い方で疲れたままでほおっておいてまた同じように使うを繰り返していると 使うのをやめた時に自然と戻る分が少なくなり

リラックス時や寝てる間も筋膜の癒着で戻りきらないが繰り返され『ゼンマイの様に巻く作業』 になるのでこちらがスイッチを押さない限り

戻らない訳です 「気を利かせてまたねじって使うと思ってねじったままに適応しておきました」 「ほめてください」 といった感じです

自然回復が出来るだけのしなやかさが無くなった とも言い換えられます これが運動性の低下になり

 

・癒着は動かした際の ツッパリ感

・ねじれにより筋肉が押し合っている 張り感

・運動性の低下を補う為余計に力を込めるを繰り返す 疲れ だるさ

 

になる訳です 何もしなければ戻るのにはかなりの時間が要りますし 「ねじれ」の場合はただ揉んだだけやストレッチでは

ゼンマイの解除スイッチを押すことにはならない訳です

 

余談ですが 仮にこれが真っ直ぐで平行な骨であった場合は「ねじって使う間は骨と骨に挟まれた空間の中心は狭くなって潰れてしまう」

ことになり 筋肉・血管・神経が潰され 運動障害が起こる原因になるので適応してアーチが生まれるわけです 

幼児たちは大人よりアーチがありません 関節と関節の余白が大きいですし 骨自体も柔らかい

 

一本の骨のアーチもそうですが手足の甲や土踏まずのアーチも同様です 歩き方や靴の選び方・掃き方 体重の掛け方に適応してくれるのが

偏平足や甲高になる訳です 苦労の掛けどうしの反抗があの痛みなわけですね 

最近知って驚いたのが乳幼児のアキレス腱はかかとの上部で終わりではなくて大半が足裏まで回り込んでくっついているのだそうです

大人のかかとの骨の形は誰もが獲得する適応の形なわけです

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