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錦織選手の足首の負担 の考察 その2


前回 錦織選手の足首の負担 の考察 を書きましたが 今回はその2 として 普通に生活しているだけでも起こりうる足首の靭帯が伸ばされてしまうリスクについて考察してみたいと思います 前回のストップ&ゴーの負担についての記述で 

 

ストップ&ゴーを細かく分けると 

・ストップは【慣性の法則】(電車の発進・停止で起こる現象)に逆らい足の甲の骨と足のスネの骨が すれ違い逆方向に行こうとする訳です この力が関節の噛み合わせや繋いでいる靭帯を伸ばそうとします ほとんどのスポーツは縦でだけでなく横も斜めもすべての方向でブレーキをかけます

が関節の噛み合わせは弱い方向もあるから怪我に繋がります 靭帯・骨格の個人差もあります

 

と書きました 付け加えて書きたかったのですが長くなるので今回に回すことにしました スポーツを真剣にするわけでもなく生活をしていても 正座の仕方や歩き方で意図せずダメージを積み上げてしまい足首の関節の噛み合わせや靭帯が負けてしまうことになるのです

 

・歩く時にはべた足で着地している かかとから着地していない つま先に荷重負担をうまく受け流すように歩いていない

べた足着地で滑らないのは歩く勢いをストップする力が働いているからです 一歩ごとに【足首には慣性の法則】で すねから上は歩く進行方向の力とべた足の靴裏のグリップ力を使ってでストップする力が働いています こういう方は歩くのが遅くなった自覚はありますが筋力の低下や加齢の為だと誤解していることが多いです

 

同時に べた足の方は着地の時に膝を曲げて進行方向の力を上下運動に置き換えてしまう為にさらに歩くのが遅くなる傾向にあります

歩行スピードが遅くなるだけでなく上下運動を受け止めるために 

・膝関節

・主に膝周りを中心に太腿の筋肉の疲れ・硬直

・足首の関節

・土踏まずの筋肉・足の甲のアーチの骨格

 

に負担をかけることになります 歩くのが遅いのも・疲れやすいのも 同じ原因の可能性が高くなります

 

・正座はシビレさせない為につま先を重ね合わせる 凄い方は土踏まずと足の甲をあわせている

シビレさせないためには筋肉を潰し過ぎないように重心を外すという工夫としては良いのかもしれませんが 長時間になるとわかっているのであれば正座椅子を使うことをおすすめします

このままの姿勢を維持して立つと不自然な内股になるわけですから足首・膝の強いねじれが起きます 正座をすれば膝周りの着衣の繊維は伸びます 靭帯だって伸びます 足首は内側は詰り・外側は異常に伸ばされます 土踏まずで重ねている場合は上になっている側の足首は逆関節に近頃まで伸ばされるわけですから弛み方は相当なはずです

 

ですから歩き方の修正と弛んだり負担が増している場所を適切に助けてあげることが同時に必要になります 

かかとから着地して荷重負担を受け流す 正しい歩き方がやりずらい感じがあれば 関節の噛み合わせや荷重を支えることに全力を使い果たし筋肉が本来の役割である関節を動かすを果たすことが出来ない為の可能性があります 逆をいえば適正にほぐしてあげれば関節を動かす役目を果たすことが出来ます 可動域が広がったり力が込められる感覚で確認ができます

太腿の筋肉までが正しく支えられれば腰・背中が弛み 首や肩の凝りにも影響がでます 1度お試しください

 

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