具体例

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左腰の痛みから左膝の痛みも増え 右膝の痛みまで拡がってしまった


今回は左腰の痛みから左膝の痛みも増え 右膝の痛みまで拡がってしまったケースです

ご本人としては仕事以外で「パソコンで動画やゲームを机ではなくビーズ・クッションに埋まる様な感じで長時間やってしまった」 ことが原因なのではと思っているとのとでした しかしそれでは左腰が気になる原因が不十分です両方で案くてはなりません 

結論としては 【左足首の噛み合わせ】 が原因でした 座るだけで片側に負担がかかるには

 

・足を組んでいる 全くしないので心当たりはない

・上半身をひねって作業している ビーズ・クッションに埋まっている状態では難しい

 

1)重心の傾きのチェック 壁を背に立っていただくが問題なし

2)左膝の痛みから最終的に両膝が痛くなった 歩き方を疑うが問題なし

3)膝の痛みは両方とも内側 膝の硬直はそこまで強くない太腿も内側に硬直ある

 

ここで膝が痛みだしたことが腰の痛みと同じ原因だあれば坐骨神経なども考えられたのですが 今回のケースは消去法で原因を突き詰めていくには情報が少なすぎています 「腰には関係ないかも知れないと思っていることでも違和感くらいのことでも気が付いたことはないですか?」 と問診に時間をかけます

『左足首に力が入らない感じがする 横になったり足を伸ばした時に感じる』 とのこと

これで坐骨神経は痛は考えなくて良くなりました 取捨選択ですね 足首をもっと詳しく調べる必要が出てきます

 

・足首の可動域 狭くなっている様子はなく 正座などに必要な足のすねから甲までが真直ぐにすることもできる

・足首にワイヤーの様に筋張った場所がある それでも可動域の狭さはないことと両立ができている

 

上の2つが両立できるのは【足首の関節が弛んでいるが それをかばおうとしている個所はワイヤーの様に硬くなる筋が奥の方にできる】状態であることです 

・弛んで足首の骨が甲の前寄りに噛み合わせが動いた為に 足を伸ばしてかかとのアキレス腱側に荷重が集まると 足首の骨の噛み合わせは足自体の重さで元に戻ろうとした その際は足首に力が入らない感覚になっていたのだと思います

人によってはダルさと感じてしまうかもしれません その場合のダルさは温めても・湿布や塗り薬も効果が薄いと思います 膝などでも横になると同じ弛みが原因で力が入らない・ダルさが続くがある方はご相談ください

 

原因がわかれば対処できます 今回の足首場合は硬直はごく一部なので一気にカイロのテクニックの応用で足首の噛み合わせ位置を戻しました 弛みが原因なら弛みを生み出す為のツボや筋膜リリースは必要性が少ないですから もちろん硬直が進行していればカイロで痛みの出るリスクを軽減するために手順を踏んでいきます

足首の噛み合わせが正しくなれば かばっていたことで出た膝の内側の痛みの原因の硬直も短い時間で弛み 太腿内側もそれに倣って弛みますその後は触らずとも弛んでいる腰をしっかり伸ばせば終了です

立ち上がり腰を動かしてチェックした際にはゴキゴキッと数回音が聞こえましたが 腰に痛みがあった時には動かしただけでは重苦しいなんだか詰まっている感覚で音は鳴らなかったということなので状態に変化があった証拠とも言えます 

『完全にではないけれどかなり軽くなった』 と言っていただき 歩いたり・椅子に座ったり立ったりを確認して終了 

 

・「足首の噛み合わせを戻したばかりは悪くなるのは簡単なので結構な時間を歩いたり・運動したりは数日は伸縮バンドや包帯などで巻いて安定性を助けてあげることが必要です」

・「弛んでいることでお悩みの方は戻した当日は足首を90度くらいに曲げた状態で 出来るだけ長く安定性を助けてあげることが必要なため睡眠時も包帯などで固めてあげるくらいがベストです」

 

と2つ帰りがけにアドバイスをさせていただきました これは少年サッカーなどの捻挫でも同じことが言えます「関節の柔らかさ」 が原因で子供の頃はすぐに捻挫しますから 【捻挫は癖になる】 なんて言葉もあるくらいですから ご参考になれば それでは…

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