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林先生の今でしょ!講座 危険な座り方Ⅰ


先日の2/2 の「林先生の今でしょ講座」 はご覧になったでしょうか?その中のコーナーに『名医に聞いた長時間続けると実は怖い座り方ワースト5 』 は興味深かったです 「日本人は世界で一番座っている」 から講座が始まりました

 

1位) 肘をついて座る 側弯症のリスクが高まる

2位) 割座(女の子すわり) 歩きにくい骨格になる 

3位) 背もたれに深く寄りかかる 逆流性食道炎のリスクが高まる

4位) 長時間の正座 血行不良引き起こす シビレは神経にもダメージ

5位) 前かがみ 椎間板ヘルニアのリスクが高まる 【腰の負担】度を参照

 

番組のと同様に 5位)からまとめていきます まず下の直立を100とした場合の【腰の負担】度の一覧を見てください

直立を100とした場合の【腰の負担】度の比較(単位は%) 

 

・仰向け 25   横向き 75  

 

・直立 100   立位から少し前かがみ 150   立位から少し前かがみで荷物を持つ 220

 

・椅子に座る 140   椅子に座って少し前かがみ 185   椅子に座って少し前かがみで荷物を持つ 275

 

直立を100とした場合の腰の負担度の比較 では寝姿勢は仰向けから横向きになると負担は3倍ですが それでも直立よりも負担が少ない

直立から椅子に座ると【腰の負担】 は1.4倍になる 楽になるのは主に足の筋肉ということなのではないでしょうか?

前かがみになるでは直立の1.5倍 「疲れた~」と椅子で前かがみになると立っていた状態の1.85倍 まで【腰の負担】は上がるならば職場など人前でが疲れた時には『もう どうしたらいいの?』と言いたくなります

荷物を持つ場合は重さにもよるのでしょうが〈荷物〉というからにはポケットにスッと入る〈小物〉より重い500mlのペッボトルくらいと考えて最低限で2.2倍であり重さによって際限なく【腰の負担】は上がると理解した方が良さそうです

 

【腰の負担】は椎間板の負担と言い換えることが出来ます番組では医師が『負担軽減の為には骨盤を立てることが大切』 とコメントしていました そして骨盤を立てて座るだけでは不十分な点を林先生を例に肩が前に入ってしまうと「前かがみ」になってしまうので 椅子に深めに座った後で肩を下げて後ろに反らしてから戻すことを薦めていました 『目安は肩と耳の位置が揃うくらい』 これは軽く胸を張ったくらいです 普段から肩が前に入り込んでいる方には少し窮屈かもしれませんが姿勢を見直すいいチャンスですのでお試しください

 

4位)長時間の正座 正座で潰れるふくらはぎは「第2の心臓」ともいわれる血液循環を助けている部分です ここが潰されることの血行不良と膝関節を最大まで曲げ続けることは関節・筋肉・神経 すべてに悪影響があるということ 医師は痺れないためにと「お子さんの成長段階ですねの骨を下にして圧迫が長く続くと骨が長くなりにくくなる(成長阻害・短足)」「膝の前側の軟骨も圧迫され膝を伸ばしにくくなる」と警鐘のコメントをしていました とくに膝を伸ばしにくくなるのは高齢者の方で正座できなくらないようにあえて正座をする方は『やめて欲しい』とおっしゃっていました 正座椅子の使用や 時々足を伸ばしつま先を立てるようにしてふくらはぎをストレッチすることを薦めていました 

 

痺れないコツといって 「足の親指を重ねる・土踏まずで重ねる」をしている方は少なくありません 只それは ふくらはぎを潰し過ぎないように足首や股関節と負担箇所を増やしてを巻き込むことで減らしているだけかもしれません 番組では触れませんでしたがこれは 足首の関節をねじるととで 【O脚のリスク】が高まり正座に対応しすぎて直立時に膝の負担が増すことになり膝だけでなく腰痛・猫背のリスクも高くなります

 

【腰の負担】度の表などで長くなりましたので 1)~3) は林先生の今でしょ!講座 危険な座り方Ⅱへ続きます

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