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駆け込みドクターの+αの考察Ⅱ 肩が痛くて後ろに回せない 


駆け込みドクターⅡ 肩が痛くて後ろに回せないの実例で 城ノ内さんが悩みを相談されていました ご本人が『右腕を前側では上げられるので四十肩や五十肩ではないと思う』とコメントされていました 今回も+αになるような注意点を細かく加えてみたいと思います 同日放送の井戸田さん首の可動域にかんしては「駆け込みドクターの+αの考察 首の可動域の悩み

嶋大輔さんの腰痛・痩せやすい体になるストレッチの内容は「駆け込みドクターの+αの考察Ⅲ 腰痛で靴下も履けない」に合わせてクリックしてください

 

城之内さんの状況は

・左腕・肩の動きでは特に背中側に回せるのはむしろ柔らかい可動域を見せていた 

 左の指先は首に近いくらい 右では腰の下側まで回すのがやっと

・ぎっくり腰体験したことで腰を良く回しているが「痛い」を連発

・上着を着る際にも『痛い』を連発 結局着られず

・休日は手芸にはまる 前かがみで18時間没頭 明らかにこれが原因と突っ込みたくなるほどでした

 『背中がバリバリ』『背中がチリチリ・ジンジンして切れるのでは』とご本人も自覚はあるようでした

 

肩の痛みでお悩みの方の多くは 18時間も手芸をやるような「明らかに体に悪いことをしていないのに痛くて悩んでいるんだ」「仕事だからやる8時間でも痛いのに」という声が聞こえてきそうな放送でしたが ドクターの診断と改善策を知るためだと思ってそのあたりは水に流して下を参考になさってください 

 

検診

・横に腕を拡げ円を描くように上げていくと 真横より少し上で痛みが出る 真横までは腕・肩の筋肉で上げられるが それ以降は肩甲骨が動いていないために上がらず痛みになる

肩甲骨は内側の上の部分を支点にして腕を下げている状態では内側はローマ数字のⅡに近い感じで向かい合っていますが両腕を上げるとカタカナのハの字が開いて少し倒れたくらいの状態に動きます角度としては60度ほど両脇に移動します 

肩が前に出ていると肩甲骨の裏側と背中の肋骨が強く擦れあうことになるので その抵抗で動かしにくくなり さらに巻き込み肩だと肩甲骨の上側は強く食い込み 下側は浮いていまい皮膚を持ち上げた分だけ伸ばされ 周辺の皮膚の張りを強くすることで 上側の食い込みをさらに強くしてしまう 悲しい相乗効果を生んでしまいます

 

・肩の位置が体の中心よりも右肩が前 左肩が後ろにかなり出ている

上半身が背骨を軸にした面でねじれていることを表しています 腰を回している際に痛いを連発していたのはこれが原因です 番組では触れていませんが【肩で発生させたねじれは腰にも影響します】【首にも影響しているはずです】

また【肩が前に出ている右の胸筋は硬直】して鎖骨下までピリっとした痛みが出ても不思議ではありません 【肩が後ろになっている左腕の二の腕の裏側から肘までが硬直】して左の手の平・指先の冷え症が強く出ていてもおかしくありません

 

 

・肘からの前に倣えの状態に90度曲げた状態から手を開いていくストレッチ 

【肩甲骨の動きを意識しながら】 息を吐きながら開いて・吸いながら戻す タオルを一枚 体と肘に挟んでいるイメージで脇を締め 

・肩に指先を添えて円を描くように回す外回し・内回し

この時には両方とも肩が上がらないように始めのころは鏡の前でゆっくりやることをおすすめします 肩こりや首のこりの原因になってしまいます このタイプの肩回しは肩が上がりがち以外にも【後ろ方向に回す際に肘を内回しにねじりやすいのでそうならないように意識する】と効果を余すことなく受け止めることができます

 

一通り行った後で城之内さんの右手は背中くらいまで回せるようになっていました 腰が痛いのは手芸での座り方で上半身をねじっている為でもわかるように腰痛の原因が肩であることは珍しい事ではありません 病院で医師の目の前では無意識に姿勢を正しくしようとしてしまっていませんか?あなたの原因不明の腰痛も 腰に原因が無いのかもしれませんよ 参考になさってください ご興味があればA-balanceにご連絡ください

  

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